月が満月になったり、見えなくなったりするのが、自分の会話の上手さの波に似てると思う
死ぬほど早口で的確に喋れる時っていうのは、
例えば唐揚げクンのストラップがローソンで売られているのを見つけた時に
『ｴｰｶﾗｱｹﾞｸﾝﾉｽﾄﾗｯﾌﾟｱﾙ-ｼｶﾓﾛｰｿﾝﾃﾞﾁｬﾝﾄｳﾗﾚﾃｲﾙ-ｺｳｼｷﾃﾞｺﾝﾅﾉｳﾘﾀﾞｼﾃｲﾙﾉｽｺﾞｰｷｬﾗｸﾀｰﾄｼﾃﾀﾞｲｼﾞﾆｻﾚﾃｲﾙｰ』
みたいに、それぐらいの、そんなもんぐらいの言葉が出てくるだけで自分的にはもう、超スーパームーン状態だと思うんですね
言葉がたくさん出てくる時期がずっと続いて、その後言葉が全然出ない時期がずっと続く。
『ｴｰｽｺﾞｲｰ』のような全力の反応を、一つ一つの物事にパッとできる反射神経が、全く無い時が新月。
ずっと満月の時もいつも終わりが来るのか怖くて、ずっと新月の時もいつ自分は大丈夫になれるのか怖いと思っている。
ダメな時は本当にダメで(大体いつも)言わなくてもいい言葉を、勘ぐったり焦ったりして会話繋げるためになんとなく口走ったりするから、コイツはこういう奴。。。と思われてしまう時がよくある。そういうとき、言わなきゃ良かった、、、っていう後悔でいっぱいになって恥ずかしくなる。
しょげ〜、
だから全く言葉が返せなかったりしている時、じぶんには文章があって良かったなｧ、とゆー風に、別に上手じゃ無い癖に思う。賞とかもらった事もない癖にそういう自信あります。
その場でうまく言えなかったとしても後からゆっくり考えて書いたり消したりでにる文章は、すごい！だからいつも不安になったりしたらほぼ日や本を読んだりして、ゆっくり大丈夫に向かって行く、そういう本の読み方をするのってちょっと恥ずかしいけど、そういう読み方する。
月と同じ頻度で、わたしは大丈夫になりたい
見えなくても見えているふり上手にできるようにしたい
そう思ってんならやりなさいよーという話だけれど、それって案外難しいのよう。
♫キャッチ〜次の夏が来るように〜
↑これはみんなの歌で流れていた曲で70〜80年代ぐらいのトロピカルな曲なのですが、アニメ映像に出てくる男と女が9頭身ぐらいあり、目がランランしており、膝の接続がうまくいってなさそうな人間の動きを無視したカクカク歩きをしていて、膝の位置が高すぎるが故の弊害〜という感じです、すごく良いです。犬等もまつ毛長いし。ロマンチックです。
YouTubeなどで見れるかなと思ったけど、見れませんでした。ﾎｰε-(´o｀)
