あの道はゆめのつづき

 

f:id:pinkypop:20240403125301j:image寝ても寝ても信じられないぐらい眠たい。少し前は2時間睡眠で足りていたのに!体も重たいので立ち上がるのも一息であるー、全く。今までずっと立ちっぱなしのバイトで平気だったのに、いまやお尻がくっついている。じいじ社長より座りっぱなしな始末。

眠たくて書く文字が全部アニサキスみたいになる泣。デスクに座っていても、本を読むか寝ちゃうか、小鳥のようにナッツ&フルーツをついばむだけの女性になるかだし。

ついばみながら、一昨日本当にゆめのつづきがあったんだなーと思う。終わったわけではなくて、この先も続いてきたとまいくものの一つになるんだろうな。

 

11月頃fukiと新宿のアルルでおしゃべりするために会ったのだけど、一緒に何かやりたいという話になり、ぷぷに初めて会い、それから徐々にたくさんの人を連れ込んでいき、形を作っていって、一昨日まで繋がっていった。

 

自分は17歳の頃まで自分が女の子である自覚を持つのは許されないと思っていた。なぜ今、大事にしていこう、と強く思ってるかというと(強く思ってるように、見えているのかしら!)漫画の主人公たちがそうだったからなのだ。そうだ!自分はこれからの人生そうしたいのだ!と。リアルな世界に生きている自分が、同じく、フィクションなのだけど、リアルな世界に生きている彼女たちになりたいと思ったのだ。

いまだに自覚を持つこと自体漫画や映画の中の人みたいで、でも前と変わって自分が漫画の中の人になる気持ちでいれる。

3/31という日はまだはっきりとしていないけど、春の風に包まれて穏やかで笑い声が響いていて、いい時間が流れる日だったと思う。

自分の中であの日はこれからも続いていってしまうので、たまに街のどこかで急に、また家や誰かの目の前で、自分の線の上で、華麗なホップステップを踏んで行けるとおもう。

 

少女性について

f:id:pinkypop:20240403125310j:image

 

 

 

f:id:pinkypop:20240403125531j:image
f:id:pinkypop:20240403125525j:image
f:id:pinkypop:20240403125528j:image
f:id:pinkypop:20240403125534j:image
f:id:pinkypop:20240403125537j:image
f:id:pinkypop:20240403125540j:image
f:id:pinkypop:20240403125544j:image
f:id:pinkypop:20240403125551j:image
f:id:pinkypop:20240403125547j:image
f:id:pinkypop:20240403125555j:image
f:id:pinkypop:20240403125558j:image
f:id:pinkypop:20240403125608j:image
f:id:pinkypop:20240403125605j:image
f:id:pinkypop:20240403125602j:image
f:id:pinkypop:20240403125611j:image
f:id:pinkypop:20240403125614j:image
f:id:pinkypop:20240403125301j:image
f:id:pinkypop:20240403125620j:image
f:id:pinkypop:20240403125617j:image
f:id:pinkypop:20240403125627j:image
f:id:pinkypop:20240403125624j:image
f:id:pinkypop:20240403125633j:image
f:id:pinkypop:20240403125630j:image