
東京で新宿眼科画廊様にて開催した個展☆星になりたい星。そして大阪JITSUZAISEI様にて開催した巡回展☆変わりゆく 星になりたい星。
ご来場してくださったみなさま、そして開催をさせてくださり、未熟すぎる自分をたくさんサポートをしてたすけてくれた新宿眼科画廊様、jitsuzaisei様、本当にありがとうございますますます⭐︎
記名帳全て読みました。書いてくださった方々ありがとうございますm(__)mDMやお礼の文章を送れずすみません。。。くださったプレゼントも、お会いしてお話してくれた方々の言葉も、全て覚えてます。カイバに焼き付け一生覚えます。ありがとうございます(;_;)
この展覧会ではこの二つのメインの絵がありました。この絵はお守りのような絵です。
片方では展覧会全体のテーマを非公開にし、展覧会会場にて来場者の方々のそれぞれの視点で作品からメッセージを受け取ってもらうようにしてみました。その後大阪ではテーマを明確にし、展覧会自体が星になっているとしてその動きや線を、皆様にかんじてもらえたらとやってみました。
巡回展では展示作品を一部変更、追加しました。
コンセプト 星とは
人がいろんな人と繋がっていくことは星座と同じだと思う。人は星だ。人と人が様々な線で繋がっていて、その線は私にとって、強く握りしめて離れないようにしたい手綱みたいなものだ。自分が、関係したい人達にとっての星座の1つでいたい。
また、星とは憧れるもののことでもある。アイコン。眩しかったり救われたりする自分にとっての光のような存在。
また、ギリシャ神話で人が死んだら星になるという一説がある。星とは生まれ変わることでもある。
【星になりたい星での意図、テーマ(展覧会では非公開)】
みんなバラバラのところに立っていてそれぞれの人生を送っている。それぞれが出会ってつながることや、それぞれがもつ複数のコミュニティが星座みたいにみえる。見渡したらどこにでもいる他人のこと。輝いてみえる瞬間と大事な人。自分を星に見立てて大事にしてみる事。それから、星になりたいと思う時の事について。
【変わりゆく 星になりたい星 展覧会の意図、テーマ】
人と人は繋がっていつつも、常に状況と共に流れ流れて変わり続けます。
例えば引っ越しなどのように、場所から場所へ移動することにより、関係の線ができます。元々あった関係(星座)が薄く感じることもあり、新しい場所での関係がつよくなることもあります。
『星になりたい星』展も場所を移動し、時間の経過を経ることによって人間と同じように新たに線が生まれ変化(移り変わり)がおきると予感しています。
訪れる人々によって、この展覧会自体がおおきな星座と化すのです。
一部作品解説 星になりたい星
『私たちの目の前にある階段』2025年 アクリル、キャンバス F12

学生時代は毎年、学年が上がってその環境の中ですごします。学生時代が終わって大半の人は自由になります。自由とは自分で選択することを指します。仕事、関わる人、趣味など。
自由な時間の中でたびたび、自分が何者なのか考えることや自分自身の過去に向き合おうと試みることがあると思います。
それはとても苦しいので放棄することもできます。型を選び毎日を設定してもらうことです。この絵は、考えることができる私たちにたちはだかる階段を描いています。
『こみゅにてぃー』アクリル、キャンバス、F6 2026年

私たちは常日頃人と関わり合いながら生活をしています。日々生活していく中でその繋がりは増えていき、消えることがなくて、消えたように思ってもそれは忘れているだけだと思います。見えない線は残っています。離脱したい時もあるけど、人が1人ではいられないから街はこういう形をしてるんだと思います。
『エスケープ』アクリル、キャンバス、24×20㎝ 2026年

コミュニティーの輪から抜ける絵です。
例えば学校や会社などから抜けようとすると電話や連絡がきます。誰も悪くないので全員可愛くかいています。じょうろはこれからの自分の新しい道を育てるモチーフです。

『もう帰らないから帰れないところまで行けるよ』
全ての作品の中のアマゾン川イルカは不透明な将来や、幻のように見ることのできない想像の中のものをあらわすモチーフです。
自分自身を子供だと思っていたのに、年齢が上がり急激に大人と認識される社会へ足をふみだします。
寝起きのような状態なまま雲に隠れた塔へ上昇していきます。

『毎日とはそれぞれの人に明日が来ること』アクリル、キャンバス、F10 2026年
明日は毎日やってくるものです。
人によって自分のもとに訪れる明日はいろんな形をしていて、ものによってはきてほしくなかったりきてほしかったりして、さまざまです。
長い年月悪天候が続いても、いつか晴れることを願いながら一日一日を過ごします。

『普通があるから成り立っていること』アクリル、キャンバス、F6 2026年
私たちが泣きながらつづった言葉や自分のアイデンティティをあらわす時に、そういった自分の行動が叶えられるのは他でもない『普通』が受け入れられる、またはのみこめる人々によって動いているシステムがあるからだとおもう。
『星になるようにできている』
私、私と関係している切り離せない問題達、そして私の救済になるもの達。点と点は見つかりづらいところにあって、でもどうなってもいつも星になるようにできている。
一部作品解説 変わりゆく 星になりたい星

『この世界はこうみえている』
キャンバス.アクリル F12 2026年
「私たちの目の前にある階段」を書いてその後の世界の見え方の変化

『わたしたちは妖精だった』
アクリル、キャンバス、F10 2026
全ての作品の中の妖精の羽は、「本来の世界ではない場所で生きている気分」のモチーフです。時間の流れに置き去りにされること、浮いていることやズレが生じることに対しての努力は自然としてしまうものだけど、それらは自分自身の認識の問題である場合もあり、自分を責めなくて良いのだと思います

『わたしは魔女だよ』
アクリル、キャンバス 24×20 2026
鏡に映る実際の姿とは似つかない姿があります。醜さではありません。日々のおしゃれや、得た知識や、経験や、志や、優しさによって大きな姿に変化しています。そしてそんな自分自身を見ることのできない女の子の絵でもあります。

『メリーゴーランドのシーン』
アクリル、布、2026
メリーゴーランドは楽しい時間のモチーフとして描かれています。いつでも自分自身に起こる楽しい出来事は、自分の周りで発生しているものではなく、そこへ参加するべく足を運ぶことによって起きているように感じています。

【展覧会会場】
【新宿眼科画廊】



詳しい会場の様子は新宿眼科画廊様のアーカイブページにて→星になりたい星 – 新宿眼科画廊
【jitsuzaisei】

















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