今日すごい面白い写真雑誌もらって読んだ!羨ましすぎて涙が出ることがよくあるけど、その写真雑誌もそうだった。
その雑誌は写真家とか職業じゃなく、コンパクトフィルムカメラを持った、いろんな生活を送っている人たちがたくさん写真を応募してできていたものだったのね。それらをみて自分は、自分がなりたいのはこれだったなーと思った。
周りを気にする事の意味のなさを感じて、自分はポップアイコンになりたいんだったよーん( i _ i )主張していきたいのだったよーんとね、思ったのよね。
最近すっかり忘れてたので、「技術がとにかく大事、、、」とか考えてた。
「そんなわけねーし笑」だし( i _ i )!!
上手とか下手とかじゃない。
ほぼ日で「上手という褒め言葉は、だんだん上手なだけという意味合いにかわる」みたいなのがかいてあったの思い出した。
上手なのは悪い事ではなく素晴らしいけど、やりたいことがあって、それを表現していくとなった時、「なんでそうしたいのか」をちゃんと考えてちゃんとやっていくのの方が、大事だとおもう。上手じゃなくていいから考える。やりたい事をみつけだす。
こういうジャンルがある、みたいなのに自分からハマっていくとそれは楽だけど、自分のもの押し殺してしまう。それは多分ずっと違和感としてあるんだろうけど、その違和感にはいつか慣れてしまうんじゃないでしょうか
やりたいことを思い出してちゃんと向き合って時間かけてみる。
というのを、今まで何回も考えて、思い出して忘れてはまた考えてを、きっと死ぬまで繰り返す。そして、そしてまた遅いとおもうのね、ループする矢印が、ここにも( i _ i )