ループをする矢印をねじ曲げよう

道徳解体新書という本を読んで、主観が多すぎて なんだかなー、と思ったけど、

『経験や知識は時間が経つと偏見になるから、知らないことを怖がらないで勉強し続けなきゃいけない』

とあったところが良かった。道徳の教科書の扱われ方や例文とかも載ってておもしろかった。

その本を読んだら、全然関係ないことに気づけた。最近の自分は、ループをし続けているということも、気づいたよー

同じ音楽で過去の話でループをしている。好きな物には時間の空白がいつもできるし、そう考えたらつまらなくなってきたなー、反芻したら前に進むようにしようーと。好きな物はずっと好きだからそれはいいのだけど、もっと知りたいことがこの世にはたくさんあるんじゃないかー、とね、思うもんね。

沢山泣きたいよー

 

銀星倶楽部ぬいぐるみ特集を結構前に読んで、最も実際にぬいぐるみと暮らしてる人たちのことについてかいてあってよかった。イメージではなかった。バイト先に置いてあって欲しい!と思ってた「ぬいぐるみさんとの暮らし方」の人が寄稿してて、やっぱりそれが一番よかった。

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これを読むと自分は満月になり早口になれることにもきづいた。満月になれる要素がたくさん家にあると、嬉しい。