反抗期が終わらない

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2022.10.9

起きたら日が昇っていて、大慌てでレトルトのスパゲッティたべました。

1日を始めようとしたのにもう一度ベッドに戻って、ベッドの上から起きた時と同じ角度で日が落ちてくのをみつめて、1日をすりつぶしてゆく

 

37.9℃の熱っていう言い訳だと思った

低気圧じゃなくても朝早く起きれても、多分今日はそうなってたきがする

 

ごろごろするならまんがを読もうと思って、ずっと楽しみにしてた漫画を読んだ。期待しすぎていたけど、そんな面白くなくて、だから商業映画になったんだと思った 

でもすぐに、そういう反抗期みたいな考え方恥ずかしくなった

 

高校生の時もおんなじようなことがあったの思い出した。

自分も何か残さなきゃ、、と毎日死ぬほど焦っていた時に「ポコポコ暇つぶしに楽しいよ!」と友達が教えてくれて

その友達にポコポコをやらせもらっている時に「17歳の時間を暇つぶしゲームで消耗するの焦るよね、、」

と心の声が漏れて

「私は楽しいけどなぁ」と友達が言った顔を見てハッとする。。とゆー事件があった

今考えるとそれって爆発事故。。。

 

あの時も反抗期だったんだろうな、社会に抗いたい期だったんだろうな え、それで今も?長!!

恥ずかしい、、と思って今熱を測ったら

38℃を超えていた